キャンプ道具が揃ってくるとそれを入れるキャンピングバッグが必要ですよね。このページではツーリングに向くキャンピングバックに要求される機能と管理人の経験からくるお薦めバッグをご紹介します。
キャンピングバッグの条件
- 長ものが入るサイズ
ツーリングテント6選でパッキングサイズ最大のドッペルギャンガーアウトドアのライダーズバイクインテント(58*20*20cm)が入る事を選定の基準にしました。 - 防水カバーがあること
- しっかりと固定が出来ること
諸元比較
メーカー | 品名 | 最大サイズ | 最大容量 |
---|---|---|---|
モトフィズ | キャンピングシートバック2 | 35 x 82 x 35cm | 75L |
グランドシートバック | 39 x 60 x 35cm | 70L | |
キャンピングシェルベース | 19 x 60 x 35cm | 30L | |
ゴールドウイン | ツーリングリアバッグ78 | 33 x 68 x 35cm | 78L |
IGAYA | キャンプツーリングシートバッグ | 31 x 73 x 35cm | 64L |
ベストバイ
MOTOFIZZキャンピングシートバック2+キャンピングシェルベース
キャンピングバックは大きい事が正義です。合計105Lの収納サイズは魅力です。
でも、1つにしたい。と言う方は積載性も良さそうな、GOLDWINツーリングリアバッグ78かMOTOFIZZグランドシートバックをお薦めします。
MOTOFIZZ
タナックス(Tanax) 2011-05-31
タナックス(Tanax) 2016-06-25
GOLDWIN
IGAYA
IGAYA イガヤ キャンプツーリングシートバッグ 50-64L
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管理人はキャンピングシートバック2を愛用していますがこれ1つでも結構はいります。持っていく道具の量次第?ですね。
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