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スマホでバイクナビ No.1 使えるの?

スマホの普及と共にスマホをバイクナビとして使う人が増えています。私自身以前専用機(ユピテルMCN43si+レーダーユニット)を使っていましたが、今はスマホをナビに使っています。そこで無料のスマホナビを11日間4,600kmかけて評価しましたのでご報告します。

使えるの?結論

当たり前ですがGPSの届かない地下では使えません。具体例を上げると首都高の地下部分「GPS信号が受信できません。」といきなりロストしてしまいました。地下以外ではばっちり使えました。首都高はもちろん、大阪でも神戸でも迷わず目的地に行けましたので安心して使って下さい。

スマホナビのメリット

  • マウント、受信機、電源供給をそろえればバイクナビになりますので専用機に比べてなんといっても安いです。
  • 音楽プレーヤーや観光情報をWebでチェックする等使えてツーリング環境が充実します。

スマホナビのデメリット

  • そもそもバイクと連動して使う前提になっていないので起動や終了にそれぞれの操作が必要です。電源と連動した起動と終了位は欲しいかな。
  • バイクの向きが判らないので進行方向が動き始めないとつかめない。スタート時の方向は人間が確認する必要ありです。
  • 振動に弱い。そもそもスマホは無線機なので発信機部分が振動に弱いです。オートフォーカスも可動部分なので弱い。
  • レーダー探知機と連動しない(ハードウエアが必要なので今のところ無い物ねだりか・・・)
    結局はバイク用のレーダーを購入し、ナビとは別々に動かすに至っています。

どんなスマホを使う?

GPS機能防水機能が必須です。
デメリットに書きましたが振動に弱いので、メインのスマホでは無く前使っていたスマホ。もしくは中古のスマホ+格安SIMを推奨します。もう1台あれば熱暴走時の対策にもなります。もし中古を買うならタフネススマホ系を中心に探すのがいいと思います。私自身は以前使っていたXperia+楽天モバイルの通信専用SIM(525円/月の低速SIMでOK)を使っています。


楽天モバイルの通信専用SIMは上記バナークリックから → SIM → データSIM

ナビアプリ

まず「アプリが無料であること。」を条件にしました。関連情報の多さと記事内容から評価対象に「Google Map」と「Yahoo!カーナビ」を選定しました。

ベストセレクション
残念ながら一長一短がありベストセレクションは決められませんでした。特徴としてはGoogleMapは歩行時の使用もターゲットにしているので非常に細かい指示が出ますし OK Google との連携が秀逸です。Yahoo!カーナビは高速道路のSAやPAのリスト表示機能が使いやすいです。下道中心であればGoogleMap高速中心であればYahoo!カーナビで考えるのが良いと思います。

管理人のベターセレクションは「Yahoo!カーナビ」です。理由は同一画面で高速道路と一般道路を選択して選べる事。GoogleMapでは高速道路使用有無がメニューの中にありますので、選択に手間がかかります。実際にGoogleMapで海岸線を一般道で行きたいから高速道路の使用チェックを外して、外したことを忘れて一般道をひた走るということがありました。また、高速道路でのリスト表示機能はあった方が良いです(現時点でGoogleMapに高速道路のリスト表示機能無し)。

公式ページによると、「Yahoo!カーナビは、スマートフォンにインストールするだけ。便利な機能満載のカーナビが無料で手に入る上、データ更新料も一切不要です。ルート検索はシンプルで簡単。見やすい地図と分かりやすい音声で、目的地まで安心安全に案内します。」との事です。

その他もろもろ

  • ネットワーク機能が必須、月500円程度の通信専用SIMで大丈夫です。山奥など電波が届かない範囲は注意が必要です。
  • スマホは毎朝再起動しましょう。アプリは最小起動を心がけましょう。
  • タッチスクリーン用素材を使ったグローブと手書き入力(筆者は 7notes with mazec 使用)の組合せは超快適です
    音声入力と組み合わせたスマホの操作は超快適です。
  • 雨が降ってきたらケーブルを抜いてゴムパッキンを閉めましょう。給電口からの水の侵入は誤動作の原因になります。
  • 例えバイクから電源を取っていても、モバイルバッテリーは持っていきましょう。USBケーブルも忘れず持ちましょう。
  • エンジンOFF時のバイクからの給電は可能な限り回避しましょう。エンジンOFF時に充電したい場合はモバイルバッテリーから給電するように

※真夏の日中は、スマホ本体の温度が上昇し、暴走する可能性 場合 があります。
→ その時は焦らずメインスマホに切り替えて1台を休ませて下さい。真夏日は2台体制をお薦めします。
風の当たる位置に設置する。ケースは外す。等の熱対策も行いましょう。


スマホでバイクナビ記事リンク

[ 特集:キャンプツーリングギア ]

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